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先週の最後の休日に「事件」は・・・おこった。

無事に？「パッチー」の打ち納め？＾＾を終わって、娘と女房との待ち合わせの場所に選んだのは・・

川崎の「立ち飲み屋」。まだ明るいのに＾＾　　しばらくして、娘と女房が合流。女房は俺につきあい、娘は「プチ散歩」・・

すると、戻ってきた娘が「パパ！」って、ある方を指さしていた。その方は、赤ちゃんの「ハイハイ」をしながら少しずつ前進。

？？？だった。娘も「異変」に気づいた様子だが、助けられない。と言うか、近くを通る誰もが関わりたくない様子。ちなみに場所は「チッタの入り

口」。娘も女房も「パパ！救急車を呼んで！」みたいな感じ。察知した自分は「１１９」を。すると救急車を呼ぶか本人に確認してほしいと・・

自分がその人に「救急車を呼びますか？」とたずねると、「呼んで下さい」との事。「今、確認をとりました！」と報告。それでは「出動させます！」

との返事。救急車が到着するまで、娘と女房は表通りに出て「現場」までの案内役を指示。そして自分は「その方」の近くで待機。到着までの

約７分間、約数百人！みんな自分の事を「変な目」で見てる！！腕組みをしながら救急車の到着を待っている自分の隣には、自分に向かって、

まるで「土下座」をしているように見える「苦しんでいる人」。みんな「真実」を知らないんだろうな～＾＾そんな事を娘にふると、「そんなの気にしな

い！」だって＾＾どうやら・・「今の所、まあまあ普通に育っているようだ＾＾」